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妊娠初期の腰痛改善

妊娠初期の腰痛の原因とは

妊娠初期の腰痛に効く生活の注意

妊娠期間全体を通じて妊婦さんのうち8割が腰痛を経験するといわれています。腰痛に悩む妊婦さんの中には、腰痛ゆえに普段の生活を送ることも辛いほど重い症状を訴える方もいらっしゃいます。そんな妊娠中上手に付き合っていく必要のある腰痛ですが、そもそも妊娠期間中に現れる腰痛の原因とは何でしょうか。腰痛にお悩みならこちら。

・妊娠中に現れる腰痛の原因
妊娠初期の腰痛の原因として大きなものは、妊娠3ヶ月から分泌され始める卵巣ホルモンの一種である「リラキシン」というホルモンの働きが挙げられます。リラキシンは赤ちゃんが狭い骨盤の間を通って外に出られるように、骨盤の靭帯を緩めるために働きます。靭帯が弛むことで、まわりの関節が不安定になり、周辺の筋肉に負担をかけるようになるために腰痛が生じます。

妊娠期間が進むにつれて子宮も徐々に大きくなり、重心の位置が変化してくることも妊娠中の腰痛の原因となります。まだ子宮が小さい妊娠初期の腰痛はホルモンの働きが大きいといえます。

・ホルモンの働きだけではない?!
あまりに腰痛がひどい場合やお腹の張りがある場合、出血を伴う場合はホルモンの働きではなく、流産の危険性も考えられます。すぐに医師に電話で相談するなど、ためらわずに行動しましょう。流産の危険性のある出血は少しずつ少しずつ出血する場合もあれば、一度に大量に出血する場合もあります。

自己判断は禁物です。妊娠初期は特に不安定な時期ですから、腰痛は妊娠に付きものだからと考えずに、少しでもいつもと違うな、と感じたらすぐに医師に相談しましょう。そして流産などの危険性がない腰痛であった場合には、改善対策をしていくと良いでしょう。

初めての妊娠の際は特にたくさんの不安があります。妊娠中に多くの妊婦さんが抱える腰痛の原因も幾つもあります。上記に挙げたものも他にも不安やストレス、冷えからくる腰痛もあります。自分の腰痛の原因を見極めて上手に腰痛と付き合っていくようにしましょう。